スキップしてメイン コンテンツに移動

豚スペアリブの韓国風甘辛煮

豚スペアリブとじゃがいもの韓国風甘辛煮

今回は、豚スペアリブを使った韓国風の甘辛煮をご紹介します。 しょうゆと砂糖をベースにした親しみやすい味付けで、じゃがいもやにんじんにも豚肉のうま味がしっかり染み込みます。

特別な調味料をたくさん使わず、家庭にある材料を中心に作れるのが魅力です。 時間をかけてゆっくり煮込むことで、スペアリブがやわらかくなり、ご飯によく合う一品に仕上がります。

── ❁ ──

調理時間・難易度

調理時間:約50分
難易度:★★☆(普通)

計量の基準

大さじ1=15ml
小さじ1=5ml
※いずれも計量スプーンを基準にしています。

材料(3~4人分)

豚スペアリブ:600g
じゃがいも:2個
にんじん:1本
玉ねぎ:1個
にんにく:4片
しょうゆ:大さじ8
砂糖:大さじ2
料理酒:大さじ2
ごま油:大さじ1(炒め用+仕上げ用)
水:500ml

甘めの味付けが好きな場合は、砂糖を少し追加してください。 あっさり仕上げたい場合は、砂糖を大さじ1程度に減らしてもおいしく作れます。

下ごしらえ

スペアリブは食べやすい大きさに切り、流水で軽く洗って水気を切ります。じゃがいもは皮をむいて大きめに切り、にんじんは食べやすい大きさの乱切りにします。

玉ねぎは大きめのくし切りにし、にんにくは皮をむいておきます。じゃがいもを小さく切りすぎると煮崩れしやすいため、少し大きめに切るのがおすすめです。

── ❁ ──

豚スペアリブの韓国風甘辛煮の作り方

写真で手順を確認しながら作ってみてください。

① スペアリブを準備する
豚スペアリブを食べやすい大きさに切り、流水で軽く洗って水気を切ります。

② スペアリブを下ゆでする
鍋にたっぷりの水を入れ、スペアリブを加えて5~10分ほど下ゆでします。ゆでたらザルにあげ、表面のアクや余分な脂を流水で軽く洗い流します。

③ 野菜を準備する
じゃがいも、にんじん、玉ねぎを食べやすい大きさに切ります。にんにくは皮をむいておきます。

④ タレを作る
しょうゆ、砂糖、料理酒を混ぜ合わせ、甘辛いタレを作ります。

⑤ スペアリブを炒める
フライパンにごま油を少量入れて熱し、下ゆでしたスペアリブを入れます。表面に軽く焼き色がつくまで炒めます。

⑥ タレを加える
作っておいたタレを加え、スペアリブ全体に絡めるように炒めます。

⑦ 野菜と水を加えて煮込む
水500ml、にんじん、じゃがいも、にんにくを加えます。ふたをして弱めの中火で30分ほど煮込みます。 途中でアクが出た場合は、丁寧に取り除いてください。

⑧ 玉ねぎを加える
玉ねぎを加え、さらに10~15分ほど煮込みます。野菜がやわらかくなり、スペアリブに煮汁がしっかり染み込むまで煮ます。

⑨ 仕上げる
ふたを外して煮汁を少し煮詰め、全体に照りが出てきたら火を止めます。最後にごま油を少量加え、全体をやさしく混ぜたら完成です。

☘︎ ☘︎ ☘︎

おいしく仕上げるポイント

スペアリブをやわらかく仕上げるポイントは、強火で急いで煮るのではなく、弱めの火でじっくり煮込むことです。下ゆでしてから煮込むことで、肉の余分な脂やにおいを抑え、より食べやすく仕上がります。

じゃがいもは大きめに切ると煮崩れしにくく、ほどよい食感を残すことができます。玉ねぎを後半に加えることで、玉ねぎの自然な甘みと食感を残しやすくなります。

煮汁が少なくなった場合は、焦げないように少量の水を加えて調整してください。

さらに美味しく食べるコツ

甘辛い煮汁がしっかり染み込んだスペアリブは、白いご飯との相性が抜群です。じゃがいもやにんじんも一緒に食べられるので、これだけでも満足感のあるおかずになります。

辛い調味料を使っていないため、辛い料理が苦手な方や子どもでも食べやすい味付けです。翌日はさらに味が染み込むので、多めに作っておくのもおすすめです。

私は少し煮汁を残して、ご飯にかけながら食べるのが好きです。

── ❁ ──

ご飯によく合う家庭的な韓国料理

甘辛い煮汁が染み込んだスペアリブは、白いご飯との相性がとても良いです。じゃがいも、にんじん、玉ねぎも一緒に煮込むことで、肉のうま味と野菜の甘みを楽しめる一品になります。

特別な調味料をたくさん使わなくても作れるので、普段の家庭料理としてもおすすめです。ぜひ、ご家庭で韓国風のスペアリブ煮込みを楽しんでみてください。

このブログの人気の投稿

薄切りサムギョプサルと焼きキムチ

今日は、薄切りのサムギョプサルをご紹介します(^^) 厚切りのサムギョプサルももちろん美味しいですが、「今日は準備をラクにしたいな」という日は、この薄切りタイプの出番です。 火の通りが早く、後片付けも簡単。それなのに、しっかり韓国らしい満足感を味わえます。家族でホットプレートを囲みながら焼いていると、不思議と会話も増えていきます。焼ける音とキムチの香りだけで、お腹が空いてきますね(笑)。 韓国では、サムギョプサルは外食でも家庭でもよく食べられる定番料理です。お肉を焼いて、野菜で包んで、好きな具材を少しずつのせて食べる時間は、ただの食事というより、みんなで楽しむ小さなイベントのような気がします。 ── ❁ ── このレシピについて 調理時間:約15分 難易度:★☆☆(とても簡単) 分量:2〜3人分 おすすめ度:★★★★★ 薄切り肉を使うので、焼き時間が短く、気軽に楽しめるサムギョプサルです。忙しい日でも「今日は焼くだけでいい」と思える、頼もしい韓国家庭料理です。 ── ❁ ── 📖 目次 🥄 計量の基準 材料 下準備 作り方 一緒に食べたいもの 🥄 計量の基準 大さじ1=15ml 小さじ1=5ml (いずれも計量スプーン基準) ── ❁ ── 材料(2〜3人分) 薄切り豚バラ肉:400〜500g キムチ:適量 レタス:1/2玉 サムジャン(味噌だれ):大さじ3 お好みで追加 サンチュ:適量 えごまの葉:適量 にんにく:適量 青唐辛子:少量 白ごま:少々 ごま油:少々 ねぎ:少々 ── ❁ ── 下準備 レタスは一枚ずつはがして冷水に通し、パリッとさせておきます。水気が多いと包む時に食べにくいので、キッチンペーパーなどで軽く水気を取ると食べやすくなります。 キムチはそのままでも美味しいですが、ホットプレートの端で少し焼くと香ばしさが増します。豚肉の脂と一緒に焼いたキムチは、酸味がやわらぎ、旨みがぐ...

BBQ用、コチュジャンプルコギ

今日は、BBQで楽しめる コチュジャンプルコギ を紹介します。😊 少し厚めに切った豚バラ肉を使うことで、外は香ばしく、中はジューシーに仕上がります。 甘辛いタレの香りが食欲をそそる、我が家でも人気のBBQメニューです。 韓国では家族や友人と集まる時によく焼肉を楽しみますが、 このコチュジャンプルコギは特に「また食べたい!」と言われることの多い一品です。 炭火で焼けば香ばしさが増し、フライパンでも十分美味しく作れます。 📖 目次 ⏱ 調理時間・難易度 🥄 計量の基準 材料 作り方 ⏱ 調理時間・難易度 調理時間:約20分(漬け込み時間を除く) 難易度:★☆☆(初心者でも簡単) 🥄 計量の基準 大さじ1=15ml 小さじ1=5ml (計量スプーン基準) 材料(2〜3人分) 豚バラ肉(約0.7cmの厚さ)400g コチュジャン:大さじ2 醤油:大さじ2 砂糖:大さじ1 ごま油:大さじ2 にんにくおろし:大さじ2 油:少し 作り方 ① 豚バラ肉は少し厚め(約0.6〜0.7cm)に切ります。 BBQでも食べ応えのある仕上がりになります。 ② ボウルに豚バラ肉・にんにく・コチュジャン・醤油・砂糖・ごま油を入れて混ぜます。タレが全体にしっかり絡めばOKです。時間があれば10〜20分ほど置くと、さらに味がなじみます。 ③ 中火〜強火で焼きます。 外がこんがり焼けてツヤが出てきたら完成です。 香ばしく焼けた豚バラ肉と甘辛いコチュジャンダレの組み合わせは、一度食べるとクセになる美味しさです。 BBQはもちろん、フライパンでも手軽に作れるので、ぜひご家庭でも楽しんでみてください。 それでは、今日もおいしく、楽しく作ってみてください。 おすすめ ⇨ 韓国料理レシピ一覧

じゃがいもの甘辛煮(カムジャゾリム)

カムジャゾリム じゃがいもの甘辛煮 ほくほくのじゃがいもに、甘辛いタレがしっかり絡む韓国の定番おかず。ご飯がどんどん進む、やさしくて懐かしい家庭の味です。 今日は、簡単に作れる カムジャゾリム(じゃがいもの甘辛煮) のレシピをご紹介します。 韓国の家庭で親しまれている定番おかずで、 ほくほくのじゃがいもに甘辛い味がしっかり染み込みます。我が家でも「あと一品ほしい」という日に作ることが多く、 材料もシンプルなので、忙しい日でも短時間で作れる人気メニューです。 「味が染みない」「べちゃっとなる」など、 よくある失敗を防ぐコツやポイントもあわせて紹介します。 📖 目次 このレシピのポイント ⏱ 調理時間・難易度 🥄 計量の基準 材料 作り方 🔥 失敗しないポイント 👍 さらに美味しくするコツ ✨ まとめ このレシピのポイント ・じゃがいものほくほく食感 ・甘辛いタレがご飯によく合う ・材料がシンプルで作りやすい ・お弁当や作り置きにも便利 ⏱ 調理時間・難易度 調理時間:約20分 難易度:★☆☆(初心者でも簡単) 🥄 計量の基準 大さじ1=15ml 小さじ1=5ml (計量スプーン基準) 材料(2人分) じゃがいも:2〜3個 鶏肉:200g にんじん:少し 水:300ml 醤油:大さじ5 砂糖:大さじ1 みりん:大さじ1 ごま油:少々 作り方 ① じゃがいもを切る じゃがいもは一口大に切り、水に少しさらしてでんぷんを落とします。 こうすることで、煮崩れしにくくなります。 ② 具材を煮る 鍋にじゃがいも、鶏肉、にんじん...