スキップしてメイン コンテンツに移動

Shin&bap

Simple Korean Home Cooking

韓国の家庭料理を、もっと身近に。

日本でも作りやすい韓国レシピを、
写真付きでわかりやすく紹介しています。

Recipe Listを見る

薄切りサムギョプサルと焼きキムチ


今日は、薄切りのサムギョプサルをご紹介します(^^)

厚切りのサムギョプサルももちろん美味しいですが、「今日は準備をラクにしたいな」という日は、この薄切りタイプの出番です。

火の通りが早く、後片付けも簡単。それなのに、しっかり韓国らしい満足感を味わえます。

家族でホットプレートを囲みながら焼いていると、不思議と会話も増えていきます。焼ける音とキムチの香りだけで、お腹が空いてきますね(笑)。

韓国では、サムギョプサルは外食でも家庭でもよく食べられる定番料理です。お肉を焼いて、野菜で包んで、好きな具材を少しずつのせて食べる時間は、ただの食事というより、みんなで楽しむ小さなイベントのような気がします。

── ❁ ──

このレシピについて

調理時間:約15分
難易度:★☆☆(とても簡単)
分量:2〜3人分
おすすめ度:★★★★★

薄切り肉を使うので、焼き時間が短く、気軽に楽しめるサムギョプサルです。忙しい日でも「今日は焼くだけでいい」と思える、頼もしい韓国家庭料理です。

── ❁ ──

🥄 計量の基準 大さじ1=15ml
小さじ1=5ml
(いずれも計量スプーン基準)

材料(2〜3人分)

薄切り豚バラ肉:400〜500g
キムチ:適量
レタス:1/2玉
サムジャン(味噌だれ):大さじ3

お好みで追加
サンチュ:適量
えごまの葉:適量
にんにく:適量
青唐辛子:少量
白ごま:少々
ごま油:少々
ねぎ:少々

── ❁ ──

下準備

レタスは一枚ずつはがして冷水に通し、パリッとさせておきます。水気が多いと包む時に食べにくいので、キッチンペーパーなどで軽く水気を取ると食べやすくなります。

キムチはそのままでも美味しいですが、ホットプレートの端で少し焼くと香ばしさが増します。豚肉の脂と一緒に焼いたキムチは、酸味がやわらぎ、旨みがぐっと増します。

サムジャンは小皿に盛り付け、すぐ食べられるよう準備しておきます。にんにくや青唐辛子を使う場合も、食べやすい大きさに切っておくとスムーズです。

── ❁ ──

作り方

① ホットプレートを中温に温め、薄切りの豚バラ肉を広げて焼きます。薄いので、両面に焼き色がつけばすぐ食べ頃です。

② ホットプレートの端でキムチも一緒に焼きます。豚肉から出た脂でキムチを軽く焼くと、香ばしくてご飯にもよく合う味になります。

③ 焼き上がったお肉をレタスにのせ、キムチとサムジャンを少しずつ加えます。

④ お好みでにんにく、ねぎ、白ごま、えごまの葉などを加えます。

⑤ レタスでくるっと巻いて、一口でいただきます。

── ❁ ──
一緒に食べたいもの

薄切りサムギョプサルには、焼きキムチ、にんにく、サムジャン、サンチュがよく合います。

もう少ししっかり食べたい時は、ご飯やデンジャンチゲを一緒に出すと、韓国の食卓らしい雰囲気になります。

さっぱり食べたい時は、きゅうりやナムル、わかめスープなどを添えても美味しいです。


── ❁ ──

薄切りだからこそ気軽に楽しめるサムギョプサル。

疲れた日でも、「今日は焼くだけだから」と思える、我が家の定番メニューです。

特別な準備をしなくても、豚バラ肉とキムチ、野菜があれば、食卓が一気に楽しくなります。ホットプレートを囲んで、好きなものを巻いて食べる時間は、家族で過ごす小さな幸せのように感じます。

ぜひ、お好きな具材を巻いて楽しんでみてください(^^)

コメント

このブログの人気の投稿

テンジャンチゲ

韓国では、寒い日になると自然と思い出す料理があります。 それが、韓国の家庭料理として親しまれている テンジャンチゲ です。 今回は、私が韓国の実家でよく食べていた、素朴で温かいテンジャンチゲをご紹介します。^^ 特別な日の料理ではありませんが、食卓に並ぶと不思議と安心する、そんな一品です。 寒くなってくると、実家の台所からテンジャンの香りが漂ってきました。 具材はそのとき家にあるもので少しずつ変わりますが、 テンジャンの深い味わいだけはいつも同じでした。 気づけば、ごはんを何杯もおかわりしていたのを思い出します。笑 ◇ 実家の台所を思い出す味 ◇ 🥄 計量の基準 大さじ1=15ml 小さじ1=5ml (いずれも計量スプーン基準) 材料(4人分) テンジャン(韓国味噌)or  味噌:大さじ3 コチュジャン:大さじ2 醤油:大さじ3 水:1L じゃがいも:2個 玉ねぎ:1個 にんにくおろし:大さじ4 豚バラ肉:約150g 唐辛子:2個(韓国ではチゲに唐辛子をよく入れますが、日本では手に入りにくい場合もあります。ない場合は入れなくても大丈夫です。) 💡 テンジャンは、韓国を代表する発酵味噌です。 日本のスーパーや韓国食材店で販売されている韓国産テンジャンを使うと、 より本場に近い味わいになります。 じゃがいもを入れることで、スープに自然な甘みが加わり、 テンジャンの濃厚な味わいが少しまろやかになります。 作り方 ① 鍋に水を入れ、中火で温めます。 ② じゃがいもは食べやすい大きさに切り、玉ねぎは薄切りにします。 唐辛子は輪切り、豚バラ肉は一口大に切っておきます。 ③ 水が温まったら、じゃがいも、玉ねぎ、豚肉、テンジャン、コチュジャン、 醤油、にんにくを加えます。 ④ 弱火で約20分ほど煮込みます。 じゃがいもがやわらかくなり、具材に味がなじんだら完成です。 煮込むほどにテンジャンの旨みがスープ全体に広がり、 コクのある家庭的なテンジャンチゲになります。 Tips ✅ 唐辛子の量で辛さを調整できます。辛いものが苦手な方は1本だけでも十分です。 ✅ 豆腐を加えてもおいしくいただけます。 ✅ 翌日はさらに味がなじみ、より深い味わいになりま...

じゃがいもの甘辛煮(カムジャゾリム)

カムジャゾリム じゃがいもの甘辛煮 ほくほくのじゃがいもに、甘辛いタレがしっかり絡む韓国の定番おかず。 ご飯がどんどん進む、やさしくて懐かしい家庭の味です。 今日は、簡単に作れる カムジャゾリム(じゃがいもの甘辛煮) のレシピをご紹介します。 韓国の家庭で親しまれている定番おかずで、 ほくほくのじゃがいもに甘辛い味がしっかり染み込みます。 我が家でも「あと一品ほしい」という日に作ることが多く、 材料もシンプルなので、忙しい日でも短時間で作れる人気メニューです。 「味が染みない」「べちゃっとなる」など、 よくある失敗を防ぐコツやポイントもあわせて紹介します。 このレシピのポイント ・じゃがいものほくほく食感 ・甘辛いタレがご飯によく合う ・材料がシンプルで作りやすい ・お弁当や作り置きにも便利 ⏱ 調理時間・難易度 調理時間:約20分 難易度:★☆☆(初心者でも簡単) 🥄 計量の基準 大さじ1=15ml 小さじ1=5ml (計量スプーン基準) 材料(2人分) じゃがいも:2〜3個 鶏肉:200g にんじん:少し 水:300ml 醤油:大さじ5 砂糖:大さじ1 みりん:大さじ1 ごま油:少々 作り方 ① じゃがいもを切る じゃがいもは一口大に切り、水に少しさらしてでんぷんを落とします。 こうすることで、煮崩れしにくくなります。 ② 具材を煮る 鍋にじゃがいも、鶏肉、にんじん、水を入れ、 中火で5〜7分ほど煮ます。 じゃがいもが少し柔らかくなればOKです。 ③ 調味料を加える ...