スキップしてメイン コンテンツに移動

キムチ豚バラ炒め


キムチが少し酸っぱくなってきたら、我が家では決まって作る料理があります。

それが「キムチ豚バラ炒め」です。韓国では、酸味が出てきたキムチをそのまま食べるだけでなく、炒め物や鍋料理に使うことがよくあります。

材料は少ないのに、ご飯が止まらなくなる頼もしい一品。忙しい日や「今日は何を作ろうかな」と迷った日に、冷蔵庫にあるキムチと豚肉でさっと作れる韓国家庭料理です。

キムチの酸味と豚バラの旨味が合わさると、シンプルなのに驚くほど奥深い味になります。日本では「豚キムチ」としても親しまれている味ですが、ご飯にのせて丼のように食べると、より韓国の家庭ごはんらしい雰囲気になります。

── ❁ ──

このレシピについて

調理時間:約15分
難易度:★☆☆(とても簡単)
分量:2人分

フライパンひとつで作れるので、洗い物も少なく済みます。しっかり味なので、白ごはんとの相性がとても良いです。

── ❁ ──

🥄 計量の基準
大さじ1=15ml
小さじ1=5ml
(いずれも計量スプーン基準)

材料(2人分)
キムチ 100g
豚バラ肉 200g
醤油 大さじ2
砂糖 大さじ1

お好みで追加
ごま油 少々
白ごま 少々
刻みねぎ 少々
目玉焼き 1個

── ❁ ──

材料のポイント

キムチは、少し酸味が出てきたものを使うとより美味しく仕上がります。買ったばかりのキムチでも作れますが、酸味のあるキムチを炒めると、味に深みが出て韓国家庭料理らしい味になります。

豚肉は豚バラ肉がおすすめです。脂の甘みがキムチの酸味とよく合い、炒めるだけでコクのある味になります。脂が気になる場合は、豚こま肉や豚ロース薄切りでも作れます。

── ❁ ──

作り方

① フライパンにキムチ、豚バラ肉、醤油、砂糖を入れ、全体をよく混ぜます。

② 材料がなじんだら中火にかけ、約5分ほど炒めます。豚肉にしっかり火が通り、キムチが少ししんなりして香ばしい香りが立ってきたらOKです。

③ 仕上げにお好みでごま油を少し加えると、香りがよくなります。

④ 温かいご飯の上にたっぷりとのせれば完成です。白ごまや刻みねぎを散らすと、見た目もきれいになります。

── ❁ ──

キムチと豚バラだけで作れる、韓国の定番家庭料理。

材料は少なくても、ご飯がどんどん進む満足感のある一品です。酸味のあるキムチを使えば、味に深みが出て、より本場らしい雰囲気になります。

冷蔵庫に少し酸っぱくなったキムチが残っていたら、ぜひ一度作ってみてください。忙しい日でも手軽に作れて、「また食べたい」と思える味になりますよ。^^

このブログの人気の投稿

薄切りサムギョプサルと焼きキムチ

今日は、薄切りのサムギョプサルをご紹介します(^^) 厚切りのサムギョプサルももちろん美味しいですが、「今日は準備をラクにしたいな」という日は、この薄切りタイプの出番です。 火の通りが早く、後片付けも簡単。それなのに、しっかり韓国らしい満足感を味わえます。家族でホットプレートを囲みながら焼いていると、不思議と会話も増えていきます。焼ける音とキムチの香りだけで、お腹が空いてきますね(笑)。 韓国では、サムギョプサルは外食でも家庭でもよく食べられる定番料理です。お肉を焼いて、野菜で包んで、好きな具材を少しずつのせて食べる時間は、ただの食事というより、みんなで楽しむ小さなイベントのような気がします。 ── ❁ ── このレシピについて 調理時間:約15分 難易度:★☆☆(とても簡単) 分量:2〜3人分 おすすめ度:★★★★★ 薄切り肉を使うので、焼き時間が短く、気軽に楽しめるサムギョプサルです。忙しい日でも「今日は焼くだけでいい」と思える、頼もしい韓国家庭料理です。 ── ❁ ── 📖 目次 🥄 計量の基準 材料 下準備 作り方 一緒に食べたいもの 🥄 計量の基準 大さじ1=15ml 小さじ1=5ml (いずれも計量スプーン基準) ── ❁ ── 材料(2〜3人分) 薄切り豚バラ肉:400〜500g キムチ:適量 レタス:1/2玉 サムジャン(味噌だれ):大さじ3 お好みで追加 サンチュ:適量 えごまの葉:適量 にんにく:適量 青唐辛子:少量 白ごま:少々 ごま油:少々 ねぎ:少々 ── ❁ ── 下準備 レタスは一枚ずつはがして冷水に通し、パリッとさせておきます。水気が多いと包む時に食べにくいので、キッチンペーパーなどで軽く水気を取ると食べやすくなります。 キムチはそのままでも美味しいですが、ホットプレートの端で少し焼くと香ばしさが増します。豚肉の脂と一緒に焼いたキムチは、酸味がやわらぎ、旨みがぐ...

じゃがいもの甘辛煮(カムジャゾリム)

カムジャゾリム じゃがいもの甘辛煮 ほくほくのじゃがいもに、甘辛いタレがしっかり絡む韓国の定番おかず。ご飯がどんどん進む、やさしくて懐かしい家庭の味です。 今日は、簡単に作れる カムジャゾリム(じゃがいもの甘辛煮) のレシピをご紹介します。 韓国の家庭で親しまれている定番おかずで、 ほくほくのじゃがいもに甘辛い味がしっかり染み込みます。我が家でも「あと一品ほしい」という日に作ることが多く、 材料もシンプルなので、忙しい日でも短時間で作れる人気メニューです。 「味が染みない」「べちゃっとなる」など、 よくある失敗を防ぐコツやポイントもあわせて紹介します。 📖 目次 このレシピのポイント ⏱ 調理時間・難易度 🥄 計量の基準 材料 作り方 🔥 失敗しないポイント 👍 さらに美味しくするコツ ✨ まとめ このレシピのポイント ・じゃがいものほくほく食感 ・甘辛いタレがご飯によく合う ・材料がシンプルで作りやすい ・お弁当や作り置きにも便利 ⏱ 調理時間・難易度 調理時間:約20分 難易度:★☆☆(初心者でも簡単) 🥄 計量の基準 大さじ1=15ml 小さじ1=5ml (計量スプーン基準) 材料(2人分) じゃがいも:2〜3個 鶏肉:200g にんじん:少し 水:300ml 醤油:大さじ5 砂糖:大さじ1 みりん:大さじ1 ごま油:少々 作り方 ① じゃがいもを切る じゃがいもは一口大に切り、水に少しさらしてでんぷんを落とします。 こうすることで、煮崩れしにくくなります。 ② 具材を煮る 鍋にじゃがいも、鶏肉、にんじん...

BBQ用、コチュジャンプルコギ

今日は、BBQで楽しめる コチュジャンプルコギ を紹介します。😊 少し厚めに切った豚バラ肉を使うことで、外は香ばしく、中はジューシーに仕上がります。 甘辛いタレの香りが食欲をそそる、我が家でも人気のBBQメニューです。 韓国では家族や友人と集まる時によく焼肉を楽しみますが、 このコチュジャンプルコギは特に「また食べたい!」と言われることの多い一品です。 炭火で焼けば香ばしさが増し、フライパンでも十分美味しく作れます。 📖 目次 ⏱ 調理時間・難易度 🥄 計量の基準 材料 作り方 ⏱ 調理時間・難易度 調理時間:約20分(漬け込み時間を除く) 難易度:★☆☆(初心者でも簡単) 🥄 計量の基準 大さじ1=15ml 小さじ1=5ml (計量スプーン基準) 材料(2〜3人分) 豚バラ肉(約0.7cmの厚さ)400g コチュジャン:大さじ2 醤油:大さじ2 砂糖:大さじ1 ごま油:大さじ2 にんにくおろし:大さじ2 油:少し 作り方 ① 豚バラ肉は少し厚め(約0.6〜0.7cm)に切ります。 BBQでも食べ応えのある仕上がりになります。 ② ボウルに豚バラ肉・にんにく・コチュジャン・醤油・砂糖・ごま油を入れて混ぜます。タレが全体にしっかり絡めばOKです。時間があれば10〜20分ほど置くと、さらに味がなじみます。 ③ 中火〜強火で焼きます。 外がこんがり焼けてツヤが出てきたら完成です。 香ばしく焼けた豚バラ肉と甘辛いコチュジャンダレの組み合わせは、一度食べるとクセになる美味しさです。 BBQはもちろん、フライパンでも手軽に作れるので、ぜひご家庭でも楽しんでみてください。 それでは、今日もおいしく、楽しく作ってみてください。 おすすめ ⇨ 韓国料理レシピ一覧